PARIS(パリ)編 その3
「LE TRAIN BLEU」 La Gare de Paris-Lyon
「ル トラン ブルー」 パリ リヨン駅
【1989~1995年頃】
パリの歴史建造物に指定されています。内装も1900年代のまま。当然メニューも美しい。レストランとして100年続いてきたことに驚きます。コレを守ろうとする志と、ホスピタリティが、心地よい。
地階のカフェでの朝食も、すずめとクロワッサンを分けたり、腰縄付きの護送者(胸を張って歩いていた、何故か縄を持っている方が下を向いてた)を眺めたり、「~行は何番線?」といきなり聞かれたりで、なかなか面白い。パリの駅は、それぞれ特徴があります。
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