PORNIC 「La Sarranzine」
ポルニックのクレープリー 「ラ サラザン」
【1987年頃】
ポルニックに行ったのは「タラソテラピー」です。27年ほど前になりますか。
センター内に良いレストランもありましたが、やはり、ブルターニュでは、お昼に「クレープ・ギャレット」ということで・・・
なんとも便利になった「ストリート・ビュウ」で[28、Rue Des Sables PORNIC]をみると、ちゃんとまだありました。
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当時、こんな辺境のタラソまで一人で御勉強に来ていた日本人女性にお会いしたのにはびっくりしました。
<次回予告>
「Belle-ile-en-Mer “ベリール アン メール”」
メニューはまさに「クレープ」してます。 | 開いていくと・・・ | 左に「そば粉ギャレット」系 右はデザート系 右下はフランベ系 |
さらに開くと左下がアイス系 右下は飲み物系 アペリチフからデゼスチフまで | 価格は、いまや懐かしい「フラン」ですね。 | すでにボロボロ(だからいただけた!) |
こんなシードルをいただきました。(カンペール産でした) | ブルターニュにはシードルが、ほとんど無数というほどあります。どこの街に行っても近くの農園で作られています。味も様々で、開ける度に、いつも新鮮な驚きがあるのはワインと同じです。 私は、このノンアルコール・スパークリングが凄いと思います。 ノルマンディーのシードルと比べると、ブルターニュ産の方が味がしかっりしていると思います。 |
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