ベリール アン メール
「キャステル クララ」
【1992~1994年頃】
絶好のタラソテラピー立地、小さな離島。いただくのは「Fruits de Mer」フリュイ ド メール 全部のせ!「三段てんこもり」です。かに・オマール・手長えび・カキ・二枚貝(なま!)がそれぞれ2・3種類、バイ貝のような巻貝。海藻(フェカス)を食べて見せても、あまり受けません。フランス人には「きもい?」。
狩猟のシーズンにはハンターに会います。チト怖いが、隠れメニューにジビエ?
「ベリール秘話」と「キブロン・カルナック」はメニューを離れて、まもなく別記します。
※「ベル イル アンメール」か「ベリル」か「ベリール」か悩むところですが「ベル イル」の方が分かりやすいようです。
<次回予告>
「Pointe Saint-Mathieu “ポワン サン・マチュウ”」
表紙が美しい。 ※メニューやホテルのパンフには「Isle」と英語表記です。 | ほとんど「海」のメニューです。「RELAIS & CHATEAUX」に入ってます。Chef:Yves Perou とあります。 | 左側のページです |
右側のページです | 裏表紙には「サラ ベルナール」のコメントがあります。この島の魅力を言い尽くして、ディープです。 | タラソテラピーのリラクゼーション・ルームから見える入り江。 |
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