「Caviar Kaspia」
「キャヴィア カスピア」
【1992~1994年頃】
マドレーヌは老舗・有名店が囲んでいます。なぜかキャヴィアはここです。応対がフレンドリーなのがいいのかな。お客さんが楽しそうなのもいいな。
毎回(といっても3回)、必ずいるロシア系らしいおじいさんは若い女性を連れてきていて、彼女が綺麗に見えるようにと照明とテーブルの位置をほんの僅か変えさせていました。(私の友人も同じ経験。この人がオーナーではないか?永年のソワニエ?)
日本人デザイナーさんと、そのスタッフさんのテーブルには1kgカンが幾つも並んでいたことも。と、いつもにぎやかでした。
表紙 見覚えのあるロゴ・マークです。 | 開くと、ロゴだけ | 左ページは英文 |
右ページは仏文。当然ながらシンプルです。 | 最後のページ |
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